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原因不明の痛み、トラウマ的痛みにも、感情鎮痛療法


レントゲンを撮っても原因がわからない痛みはあります。 どこも悪くないのに、なぜ痛みが生じるのでしょうか?

このような場面で 当院では、はりを使用する方法以外に、ある特定の感情を使って痛みを軽減する方法があります。

どなたも、最初、一種の暗示療法や催眠療法ではないかと疑われるかもしれません。施術内容や実際の手順を見て頂ければ、納得して頂けます。 毒性の痛みや構造的な問題、栄養不足などの原因で生じる痛み以外なら、感情に働きかける施術は有効です。

どのようなタイプの感情がこの痛みを軽減するか検査していきます。大きくパターンを分けてして更に細かく検査していきます。

痛みに対する感情が決定したら、その感情を利用して施術を行います。全く痛みのない施術です。

身体の構造的な問題による痛みに対する施術後、感情鎮痛療法を更に追加されることをお勧めします。

この療法は自費施術の方で希望者に行っています。 当院の感情鎮痛療法を一度 お試しください。 

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