資料が英語なので直訳ぽいのですみません。日本語らしい文章にしたいのですが今ひとつ自分自身理解しずらかったり、また、資料の著者の本意がわかりずらい場合、コンピュータ翻訳どおりにさせていただいています。
ここから読まれても解りにくいかも知れません。「精神を東洋医学で説明すると」から読まれると分かり易いと思います。
五神の中のエーテルソウル（魂）Ethereal Soul（魂）について、わかる範囲で説明したいと思います。
その１１の続き
軽度の「躁」（すなわち、精神的に病気ではない正常な人々）を診断するための私自身の基準は以下の通りです：
精神不安、興奮
多動
夜に活動している
多くの支出
同時に多くのプロジェクトを持ち、いずれも成果を上げません
危険なプロジェクトに乗り出す
高セックスドライブと複数のパートナーを探している
その人の選ばれた分野のほとんど救世主的なドライブ
精神的な混乱
強迫観念
大変よく笑う
多くの話をしたり、速く話したりする
危険を冒す傾向
しばしば芸術的
エテリアルソウルEthereal Soul（魂）の本質の例
読者にEthereal Soul（魂）の行動に対する感触を与えるために、私は6つの事柄を挙げました
1. 子供
2. 芸術的なインスピレーション
3. 夢
4. 夢遊病
5. 導かれた夢想（Guided daydreamsガイド付きデイドリーム（白昼夢））
6. coma. 昏睡(こんすい)(状 態)
子供
子供は、エテリアルソウル（魂）の活動の良い例です。小さな子供たちでは、マインド（神shen）は「未熟」なので、それはエターリアの魂を制御して拘束しません。成人では、これは病的状態であり、その10の図３の右側に示されている。しかし子供の場合、それは完全に正常です。その結果、約2歳から約7歳まで、無生物が生まれる野性の想像力と想像力の世界であるエテリアルソウル（魂）の世界に子供たちが住んでいます。小児では正常な行動は成人では精神病とみなされる。約7歳の後、マインド（シェン・神）はより成熟し、エテリアルソウル（魂）をコントロールして拘束し始めます。
芸術的なインスピレーション
芸術的なインスピレーションは、エテリアルソウルEthereal Soul（魂）の活動のもう一つの良い例です。欧米の芸術では、少なくとも芸術的なインスピレーションは、マテリアルではなく、エテリアル・ソウルに由来します。Ethereal Soul（魂）は創造性とインスピレーションが湧き出る源です。病的状態で躁病行動を引き起こすのと同じ精神的エネルギーも芸術的インスピレーションの原因となります。実際には、これはEthereal Soul（魂）の「出入り」の結果です。 それはアーティストの心と仕事の中に現れるイメージの源であるエテリアル・ソウルです。興味深いことに、芸術界の中には、一般の人口と比べて、双極性障害の不均衡な発生率があります。
夢
夢は夜間のエテリアルソウルの放浪に由来します。 Ethereal Soul（魂）が昼間に目に入ると、私たちは見ています。 夜に目に入ると、私たちは夢を見る。興味深いことに、ほとんどの夢は、睡眠の急速な眼球運動（REM）期間中に起こる。REM（レム睡眠のレム）は夜間の目にEthereal Soul（魂）が目を向けるためだと主張することができます。また、睡眠不足よりも夢の欠乏に苦しんでいることに注目することも興味深い。夢の「言語」も面白いです。夢は象徴的な言葉で私たちに語ります。なぜなら、言葉はEthereal Soul魂からであり、マインド心からではないからです。夢の眠りDream sleepは、心（ハートの神）とエテリアル・ソウル（魂）のそれぞれの役割をよく表しています。私たちが眠っているとき、心は一時的に（話すように）無効にされますが、夢の中には意識があります。 これは夜間のEthereal Soul（魂）の動きによって提供されます。西洋の観点から、Damasioダマシオは何か類似していると言います。 彼は覚醒と意識は一般的に一緒に行くと言いますが、そうでない状況があります。理想の睡眠の間、我々には眠れないことでなく若干の意識があります; それはMindが眠っているからです、しかし、Ethereal Soul（魂）は動いています。そして、何らかの意識を生じます。逆の場合、すなわち意識はないが覚醒状態がある場合、神経学的状態が存在する。これは、たとえば、小発作癲癇発症の間、起こります。
夢遊病
夢遊病では、マインドは活動していませんが、エテリアルソウルEthereal Soul（魂）はアクティブです。 Ethereal Soulは夜にさまよい、夢遊病につながる。（鍼灸治療法はカットしました。）
Guided daydreamsガイド付きデイドリーム（白昼夢）
ガイド付きのデイドリームは、心理療法で使用されるテクニックであり、セラピストは、その場面で彼自身を想像し、夢の中にいるかのように進むように求められるクライアントのための特定のシーンを設定する。この練習の目的は、心の批判的分析を迂回し、夢の中で起こるように、エテリアルソウルから心理的な物質を引き出すことです。ユングは、この技術を解説しました：我々は座って、単にガイド（支配）のどんな試みなしででも夢の断片を観察することを学ぶか、それに干渉します。その目的は、イメージが自らの自律的な精神的エネルギー=エテリアルソウル）の生き生きとしたものになるようにすることです。私たちのエゴ=マインド）は、すべての期待、前提、解釈を取ります。セラピストによる実行と最初のコーチの特定の期間の後、この内部のイメージが何らかの方法で動きと我々の注意深い自我Mindに始まること）とても夢のような物語に参加することを学びます。（Guided daydreamsのところは私の専門外なので理解せずに機械翻訳を載せてしまいました。おかしな翻訳です。内容が高度なので難しいです。省こうか迷ったけれど 一応書きました、多少理解できたら書き直す予定です。）
昏睡（こんすい）
昏睡状態では、心は完全に住居がないため、まったく機能できませんが、死人ではありません。
これは、他の精神的な面が遊びであることを意味します、そして、これらはEthereal Soul（魂）とCorporeal Soul（魄）です。実際には、死が起こるためには、マインドが死ぬべきであるだけでなく、エテリアルソウルが体を離れて、Corporeal Soul（魄）が地球に戻らなければなりません。
エテリアルソウルと現代の病気
Ethereal Soul（魂）の動き（または動きの欠如）とMindとの関係は、多くの現代病理において重要な役割を果たす。例えば、上記のうつ病や躁うつ病の説明に加えて、エテリアルソウルの動きの機能不全（不十分または過度のいずれか）は、自閉症および注意欠陥多動性障害（ADHD）を説明する可能性がある。事実、自閉症は、エテリアルソウルの不十分な動きによって特徴づけられる病理であると見なすことができ、自閉症者は他の人への投影を困難にする。 うつ病（Ethereal Soul（魂）の不十分な動きを特徴とする）とは異なり、自閉症では、統合（Integrity）機能においてMind（Shen・神）も失敗する。対照的に、ADHDでは、エテリアルソウルの過剰な動きと、マインドの制御機能の不足があります。
休憩・・・これから私の専門外の話が多く、高度な話なので理解せずに書くべきか迷ってしまいます。
仏教の心理学・ユングの話を予定しています。敷居が高くて書かないかも知れません。