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体表反射ポイント(内臓・感覚器・脳など)を使用した感情の癒し


内臓機能の不具合が体表面に痛みや違和感として感じることがあります。胃が悪いと左の肋骨の下に違和感を感じたりします。

これがその臓器の反射ポイントです。更にこの反射ポイントは特定の感情と関連づけられています。反射ポイントと感情の話になると一般的に少し理解しがたいと思います。例えば感情ストレス(先生や上司に注意)を受けると胃が痛くなる方がよくおられます。胃が痛くなると胸腹部に違和感がでます。当然反射ポイントが現れます。さらに反射ポイントがいくつも見つかったら 体のバランスが崩れるだけでなく、感情のバランスも崩れる可能性があります。

反射ポイントは感情ストレスに影響されやすいので、その感情ストレスを感情で修正します。感情の施術が体のバランスだけでなく、感情のバランスにも作用させます。 施術に最適な感情が見つかれば、その感情だけで複数の異なった反射ポイントを一度に扱うことができます。一つの感情が身体のストレスと感情ストレスの両方に作用するわけです。当院ではストレスリリースでこの療法も実施していますので一度お試し下さい。

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