CGで疲れていたのでセルフでキネシオロジーで自己修復してみた。
診断はキネシオロジーの臓器ポイントを使用しました。
セルフで筋反射テストをしました。
左右の肺と右腎臓に問題点があったので、
3つの臓器のうち優先順位をフィンガーモードで調べました。
左右の肺の2か所が共に優先になったので、
更に左右のどちらを優先か別のフィンガーモードで調べたら左の肺が優先になりました。
いつもでしたら感情を脳にしみこませるのですが、肺の臓器音叉LUNGs220を左の肺の反応ポイントに当ててみました。一つの音叉で左右の肺・腎臓の反応ポイントは一気に消失してスッキリしました。肺経絡の筋反射テストは異常がなかったので肺経絡の音叉LUNG(写真左)は必要なかったみたいです。
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